【シナリオライター】えりべ 様

シナリオライター

えりべ

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目次

基本プロフィール

活動名(お名前)を教えてください

えりべ

活動スタイルを一言で表すとしたら、どのように表現されますか?

「「楽しそう!」と思ったらとりあえずやってみる、いい意味で無節操」でしょうか😆

活動を始められたきっかけや、これまでの活動歴についてお聞かせください。

過去に同人BLゲーム制作サークルにスクリプトとして所属していたのですが、処女作の設定を練っている間にシナリオ担当の方が音信不通になってしまいまして……。

イラスト担当の方と相談して、連絡がつくまで二人で練習がてらミニノベルゲームを作ろうという話になり、過去に詩や小説を書いたことがあった私がシナリオを書くという流れになりました。

その製作途中に震災が起こり、私たちでもなにか出来ないかと考えた結果、「リラックスしてもらうための愛情たっぷり甘々指示系音声作品を作って、売上を寄付しよう」と計画し、初めて音声作品の台本執筆と音声編集を経験しました。 その作品を作るのが楽しく、第2弾も公開したのですがその後サークルは自然消滅。

それからしばらく創作から離れていたのですが、海外のセルフプレジャー用の音声作品に出会い、久々に自分でもまたオナ指示物が作りたくなり「闇鍋Cookie」を立ち上げました。

元々は全年齢もR18もBLもごちゃ混ぜの名前通り「闇鍋」サークルにするつもりでしたが、さすがに全年齢は分けた方がいいと思い、2024年から全年齢姉妹サークル「夜中のCookie」を立ち上げました。

今は「闇鍋」の方で女性向けR18音声作品の制作、「夜中」の方で全年齢フリー台本やYouTubeでのシチュボ公開を主な活動としています。

執筆活動について

現在は、どのような活動を中心にされていますか?

フリー台本含む台本執筆と、音声作品制作です。

普段はどんなジャンルやテーマの作品を手がけることが多いですか?

優しい世界といいますか、聴いていて温かい気持ちになってもらえたらいいなと思いながら書いています。 恋愛物はもちろんですが、日常のふとした瞬間のセリフや詩、または掛け合い物も大好きです。 時々発作のように切なめ系も書き殴りますが😆

 創作の発表場所(pixiv、同人誌、商業、音声作品など)はどのように使い分けていますか?
  • Pixiv: フリー台本置き場。
    年齢制限ありとなしの両方あります。あとはフリー台本ではないSS等も少しだけ置いています。
  • X: こちらも同じくフリー台本置き場。
    それらの台本を音声化して頂いた際の紹介もこちらでしています。
  • YouTube: 全年齢シチュボやボイドラ置き場。
  • DLSite: R18音声作品販売場所。
音声作品以外にも、映像・小説・脚本など、他媒体での活動はありますか?

時々SSを書くこともあります。 そして実はゲームを作るのも好きです! 制作時間が膨大でなかなか作れていませんが……

Vivi℃.から依頼を受けた際、「原案」としてのシナリオ執筆という形をどう感じましたか?

2024年発売の一作目からVivi℃.さんの作品が大好きなので、DMをいただいた時はそれはもう文字通り小躍りして喜びました(笑)

同時に、大好きなサークルさんだからこそ、本当に私でいいのだろうかという不安でいっぱいでした。 ですが演者様のアレンジがある事前提の執筆は、普段書いているフリー台本と原理が同じなので、それならできるかもしれない……と思うきっかけになってくれました。

“アドリブを前提とした台本”を書くうえで意識していることはありますか?

出来るだけ演技指定のト書きを書かない事で、解釈の余白を確保しようとしています。

執筆中にイメージしていた通りのお声や演技を聴けるのも最高に嬉しいですが、「そう来たか!!」という驚きもまた楽しくて大好きです。

また、今回は同じ台本を複数人の演者様が読むとのことでしたので、できるだけ誰が演じるのかは考えず、少ないアレンジでキャラが可愛くもかっこよくもなれるように書く、という事も意識しました。

誰が演じるのか考えてしまうとどうしてもその演者様のイメージにキャラが寄っていく気がしたので、演者様の候補は尋ねず、物語の「彼」に集中して書いてみました。

これまで創作した作品で、印象に残っていることや、思い入れのある作品があれば教えてください。

着手したら「必ず完成させる!」と気合を入れるので、どの作品にも強い思い入れがあります。

今回Vivi℃.さんと一緒に作った作品も「誰かと一緒に作っていく楽しさ」「初めての複数演者作品」「初めてのアドリブ前提ストーリー」と、初めての経験が多くて、とても思い入れがあります。

印象に残る事は「このシチュ好きなの私だけなんじゃ……」と思いつつ作った作品に肯定的な感想をいただく時。

特にオナ指示特化の【見守り隊】シリーズや女×男の情事を盗み聞きする【隣の夫婦】で「こういうのを探してました!!」って言われた時はめちゃくちゃ嬉しかった。

基本的に自分が楽しいから作っていますが、その作品で誰かをハッピーに出来た時はやはり私も最高に幸せです。

推し活について

ファンに「こういう形で応援してもらえると嬉しい」ということがあれば教えてください。

やっぱり反応や感想をいただく事ですね。 自分が関わった作品が公開される時って不安でいっぱいなので、一言でも「面白かった!」って言ってもらえるとやっと自由に息が出来るようになります😆

一方で、ファンの方に“少し気をつけてほしいな”と思う行動や配慮はありますか?

改善点のご指摘は歓迎です。ですが良くなる観点と伝え方をご配慮いただけると、とても受け取りやすくなって助かります。

作品や活動の宣伝・音声投稿してもらう際に、嬉しいタグの使い方やマナーがあれば教えてください。

音声投稿の際は、台本の自作発言に当たらないように作者名を記載していただければ、後は自由です。

任意ではありますが、Xでの投稿の際にメンションしてもらったり、元のポストを引用リポストして投稿してもらえると覗きに行けるので助かります! 特にフリー台本を読んでもらえたのなら是非聴きたい……!!

同じく作品の紹介をしていただけるなら、こちらも任意ですがメンションしていただけると私が喜びます😆

感想一言でもめちゃくちゃやる気に繋がるので、是非気軽にメンションしていただけると嬉しいです!!

ファンアート・二次創作、またAIを活用したものについてなど、どのように受け止めていますか?

自分が書いたり作った作品のファンアートも二次創作も、愛のあるものならめっっっちゃくちゃ嬉しいです!

特にフリー台本はアレンジしてもらったり、後日談を考えてもらったり、もう本当に自由にしてもらえたら嬉しいです。 その際もメンションしていただけたらスキップしながら覗きに行きます🤣

「AI学習OK」と明記していない物をAIに取り込むのはご遠慮ください。

ですがAI自体は創作ツールの一つだと認識しているので、例えば上記のファンアートをプロンプトを一から打ち込んでAIで生成するのは個人的には歓迎です。

ファンの方からのメッセージに対して、どんなスタンスで向き合っていますか?

感想やコメントは本当に制作の原動力なので、レビューを含め、出来るだけ全員に返したいと思っています……が、まとまった時間が取れない時はかなり返信が遅れたり、簡単な反応しかできないことがあります、申し訳ありません😭

これまでで特にうれしかったファンからの応援や、エピソードがあれば教えてください。

音声を聴くのと同じくらいイラストを見るのが好きなので、稀に台本からイメージしてイラストを描いていただける時は本当に嬉しいです。

頂いたイラストは実はこっそり壁紙にしたりプリントアウトして手帳に貼ったりと、めちゃくちゃ愛でています🤣

ファンや読者の方と、どんな関係性を築いていけたら理想ですか?

やり取りする事でお互い元気をもらったり楽しくハッピーになれるのが理想です。

安心して活動を続けるために、ファンに理解してほしいことがあれば教えてください。

過去にXを使う時間が膨大になってしまい創作や私生活に支障をきたしたので、SNSとの付き合い方を考え直して使用時間を意図的に制限しています。

コメントへの返事や音声の紹介が遅くなることもありますが、順番に全て反応するなり、返信するなりしています。 通知が流れてしまうことがあり、そのため連絡やメンションにしばらく反応がない場合は見落としている可能性が高いです。

その場合お手数をおかけしますがDMなどで教えていただければ嬉しいです。

今後、ファンの方と一緒に叶えてみたい企画やイベントがあれば教えてください。

応募者全員参加系のイベントや企画はいつかやってみたい……!

ご本人について

ご自身を「ひとことで表す」としたら、どんな言葉がしっくりきますか?

自分がそうなのかどうかは分かりませんが、なりたいなって思うのはミラーボールみたいな人……でしょうか。

「え、そんな一面もあるの?!」って驚かれたいし、自分で輝くというよりかは誰かの輝きを「この人すごいよ、見てー!」って拡大して反射させて拡散して、楽しんでもらいたい。

誰かが輝くきっかけになって、その光を誰かが楽しむきっかけになって、その楽しんでる様子を側から眺めて「ふふふ」ってしたい(笑) そういう存在でありたいなと、これを書きながら思いましたが……わかりづらいですね💦

あ、MBTI診断ではISFJです!😆

あなたが「物語を書くようになった」きっかけを教えてください。

確か中学生の頃に、国語の授業で谷川俊太郎の詩を勉強して、「自分でも詩を書いてみよう」という宿題をした時に「楽しいじゃないか!!」とハマったのが創作をはじめたきっかけだと思います。その後ネットで詩を投稿しているうちに短編小説にも手を出して……って感じです。

日常の中で、創作のヒントを見つける場所・瞬間はありますか?

いつでもどこでも「あ!」って思う瞬間があります。

企画のお題はもちろん、誰かが言った一言だったり、映画や歌の一瞬だったり、何も考えずセリフをひとつ書いてそこから膨らませたり。

ネタのきっかけはいっぱいありますが、それを最後まで形にするかどうかはまた別問題です🤣

創作中によく聴く音楽や見る作品など、心の支えになっているものは?

執筆中は無音の事が多いですが、稀にその時書いている物語のイメージ曲があると、延々とその曲だけを繰り返し流すことはあります。

後はR18シーンを書く前にちょっと色っぽい曲を聴いて気分を盛り上げることもあります。特に星野源の「Ain’t Nobody Know」は執筆ムード作りにピッタリでよく使います。

あなたにとって「エロス」「親密さ」「ぬくもり」とはどんなものですか?

「対等な信頼関係」だと思っています。

「絶対に嫌がる事はされない」という、お互いに全てを委ねられる安心感があるからこそ、得られる深いエロスと温かさがあると信じています。

言葉も接触もないまま、二人の視線の間を流れる焦ったくて熱い空気が最高に色っぽいと感じるのですが、それさえも「相手は境界線を超えずにこの熱を受け取って返してくれる」という無意識の信頼関係からきていると思っています。

たとえまだ二人が両片思いの状態でも(むしろそれこそエロい!!)。

創作に行き詰まった時、どんなふうに心を解きほぐしていますか?

書きたくなかったり、書けない時は無理して書かない!その分他の趣味に時間を使います。

でも例えば締切があって書かざるを得ない時は逆に文字数を決めて、「なんか違う〜」って思っててもいいから無理矢理書きます。

少し時間を置いて読み返すとそんなに悪くなかったり、改善点がクリアになって、結局前に進んでいるなっていう実感が自信とやる気になって、気付いたら書けていた……っていう事は何度かありました。

創作以外の趣味や、日々の楽しみを教えてください。

趣味は読書(漫画も小説も仕事関連の実用書も自己啓発系も)、編み物、舞踊、タップダンス、ゲーム。最近は推し活手帳や手帳デコにハマっています。

好きなのは踊る事と美味しい物を食べる事、お風呂時間、書店巡りや一人旅、一人カラオケ。

一人時間大好き民のくせして定期的に舞台に立って踊りたくなるのが自分でも不思議です🤣

自分の中にある「現実」と「虚構」の境界はどんなものですか?

「客観的に見てそこに存在しているかどうか」でしょうか。

人間の脳を通ると何事にも「現実」とは違う意味を追加してしまうじゃないですか。そういう主観的な解釈はある意味全てフィクションだと思っています。

数値みたいな確かなデータでも、見せ方によって全然違う意味をもたせられる。「現実の出来事」って案外シンプルで見てる事のほんの一部なんじゃないかなと思います。

「作品は自分を映す鏡」だとしたら、今のあなたはどんな姿でしょうか?

なんか笑顔でフワフワでポヤポヤしてる生き物だったらいいな、と……(笑)

書く作品のほとんどが「優しい雨の降る日曜日の朝に、君と過ごす微睡む温かな時間」というイメージを根っこに持っているので、それを感じられたら嬉しいです。

今後について

ご自身の作品で「いつか必ず描きたい」と思っている構想はありますか?

いっぱいありますが、絶対作ってみたいのはキョウダイ物です。キョウダイ大好き……っ!

書くこと以外で、新たに挑戦してみたい表現の形(朗読・映像・舞台など)はありますか?

数年前からずっと作りたいと思ってても進んでいないのは女性向け女攻めR18ゲームですね……。

これからの創作活動で、どんな変化を目指していますか?

世に出る作品の数が多ければ多いほどリスナー様を楽しませたりハッピーにできる機会が増えると思うので、もう少し頻繁に作品を完成させて発表したいです。

今回Vivi℃.さんの作品に関われた事がものすごく光栄で楽しかったので、こういう機会も増えたらいいなぁと密かに思っています。

また、私の書いたり作ったりした作品が、ご一緒した活動者様のファンを増やすきっかけになれるように、作品の質と拡散力を上げていきたいです。

逆に、どんな部分はこれからも変えずに大切にしていきたいですか?

「自分を一番愛せるのは自分自身」「双方の同意・対等性」「ありのままのアナタを包んで愛す」「幸せな日常時間」というメッセージ性やコンセプトはこのまま大事にしていきたいです。 同時に、それらのコンセプトにとらわれず、「楽しそうならやる!」という姿勢をずっと変えずに創作を楽しんでいきたいです。

最後に、ファンや読者の方へ、メッセージをお願いします。

ここまでお読みくださり本当にありがとうございました!

素敵な作品に携われる機会だけでなく、こうして自分の想いをいっぱい話せる機会をくださったVivi℃.さんに心からお礼申し上げます。

長々と色々書いていますがどうか私の想いなどは気にせずに、作品を好きに楽しんでいただけたらこれ以上の幸せはありません。

これからもエッチで幸せで、色々な意味で楽しんでいただける作品を作れるように頑張ります! またどこかで見かけたらどうぞよろしくお願いいたします。

執筆作品

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